おつまみ研究所では、ネット販売との相乗効果を狙い、おつまみ専門店「おつまみ研究所」をアンテナショップとして島根県松江市にある国宝松江城近隣と縁結びの神で有名な出雲大社神門通りに出店。
主に観光で訪れたお客様に「大人の駄菓子屋」をコンセプトに「おつまみの新たな可能性」を感じていただくためのユニークな店舗運営を行っています。
おつまみ研究所松江殿町ラボ
松江城駐車場前にある島根物産館隣の蔵をイメージさせる店舗で、120種のおつまみと島根の地酒(純米酒)、島根限定販売クラフトウイスキーを販売しています。
※2016年のオープン当初は立ち飲みスタイルのバーやカフェも併設していましたが、2020年11月コロナの影響で止む無く飲食部門は閉店。現在はおつまみとお酒の物販のみで営業中。
雰囲気のある蔵造りの店舗に人目を惹くショップロゴとおつまみ研究所公認キャラクター「はまたろう(イカの化身)」が出迎える、何とも不思議で気になるショップです。



おつまみ研究所大社門前ラボと日本ぜんざい学会壱号店
縁結びの神として有名で毎年11月頃には全国から八百万の神々が集まる出雲大社お膝元にある神門通りに2号店として出店。殿町ラボ同様、120種以上のおつまみと地酒の他、出雲大社のソウルフード「出雲ぜんざい」を堪能できるカフェを併設した、飲食と物販のコラボスタイルショップです。
提供するぜんざいは、古文書の作り方を模した当店オリジナルのぜんざいで、すまし汁のように澄んだぜんざい汁が特徴。
地元のお餅屋さんで作ってもらっている紅白餅や自家製紅白団子と国産大納言小豆の素材の持つ旨味を堪能できる”大人のぜんざい”です。
このぜんざいを目当てに、全国からたくさんのお客様にお立ち寄りいただいています。



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